不用品回収・遺品整理・住宅リフォームは生活総合サービスへ。年間350件以上の実績！一般廃棄物処理許可業者

バリアフリー住宅改修
スロープの設置
お風呂場の改修
介護保険適応住宅改修サービス
工事を伴う住宅改修のうち、介護保険が適用されて居宅介護住宅改修費等を支給されるケースは、以下の6種類です。

1．手すりの取り付け（お風呂・トイレ・洗面所・階段・居室・玄関・外回り）
2．段差の解消
3．滑りの防止および移動の円滑化等のための、床または通路面の材料の変更
4．引き戸等への扉の取り替え
5．洋式便器などへの便器の取替え
6．その他、上記5項目の改修工事に付随して必要となる住宅改修

介護保険住宅改修基準額は20万円
（工事費が20万円以下であれば自己負担はその1割です）
支給限度額の管理機関はありません。
住宅改修施工後、工事費用の全額（10割）を事業者に支払い、
その後でご利用者から市区町村に対して、保険給付される費用
（20万円以下であれば工事費用の9割）を請求できる仕組みです。
（消費税は内税・償還払い方式）
要介護レベルが著しく高くなった場合や、転居した場合には
再度この制度を利用することができます。