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不用品・粗大ゴミ処分で回収業者を利用するメリットとは

老前整理を50台に始めましょう
不用品
にお困りなら

時間的余裕がない時

不用品や粗大ゴミといっても、その種類や大きさなどさまざまであり、それによって処分の方法も変わります。

不用品が発生するケースもさまざまで、引越しや家具・家電製品の買い替え時をはじめ、なかには片付けを先延ばしにしているうちに自分の手に負えないほどゴミが溜まってしまったというようなケースも最近では増えています。

軽トラ
パック

時間と体力に余裕があれば、自分で自治体のゴミ処理場に持って行ったり、まだ使えるものであれば、リサイクルショップやオークションで売ったりといったこともできますが、なかなかそんなに時間や余裕がある時ばかりではありません。

大きな荷物でも大丈夫です

そんな時にとても便利なのが、不用品や粗大ゴミの回収業者に処分を依頼する方法です。

タンスや冷蔵庫といった自分では運べない重い家具や家電でも家から運び出してくれますし、重いものを動かす時にやってしまいがちな壁や床にキズを付けるという心配もありません。

分解しないと部屋から運び出せないような大きな家具などでも安心して任せられます。

自治体の粗大ごみ回収では、自分で指定された場所まで運ばなければなりませんが、回収業者ならそうした手間は一切かからないのです。

自分の都合で大丈夫

また、希望した日時にやってもらえるのも回収業者のメリットです。引越しが迫っていて早急に片づけなければいけないというような時や、仕事から帰ってきてからや日曜日の朝からでも、電話やネットで不用品の回収に来てくれます。

回収日や時間が決まっている自治体ではこんなに都合よくはいきませんが、回収業者に頼むことで、自分の予定に合わせて部屋を片付けることができます。

だいたいの不用品の引き取りは大丈夫

たいていのものなら処分を一手に引き受けてくれるのも、回収業者が便利なところです。自治体のゴミ回収では、それぞれの自治体ごとに細かく決められたルールがあります。

たとえば、粗大ゴミと不燃ゴミにも明確な区別があって、すべてを一緒に処分することができないのです。

テレビ、パソコン、冷蔵庫、エアコンなどは家電リサイクル法の対象品ですから、引き取ってはもらえませんし、ピアノやタイヤ、消火器や耐火金庫なども引取不可になっています。

その点、回収業者なら、家電でも大型家具でも、なかには車両や産業廃棄物まで、たいていのものなら引き取ってくれるので、依頼したら後は完全にお任せすればいいだけなのです。

いかがでしたでしょうか。

不用品の捨て方にはいろいろとメリット・デメリットがあります。

いろいろと考えてみてみてください。

お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

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