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パートナーがいなくなる喪失感がごみ屋敷になる可能性がある

今まで一緒に過ごしていた最愛のパートナーと一緒に生活できなくなったのがきっかけで、ゴミ屋敷になってしまう人が増えていると言われています。離婚・別居・死別などさまざまな要因によって今まで一緒にいるのが当たり前だったパートナーとの生活が続けられなくなってしまうのは、今はなくともこれから誰だって経験することかもしれません。

どうしてパートナーと離れることがゴミ屋敷に繋がってしまうのか、

またそれを解消するための方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

■ゴミ屋敷は他人事ではなく誰でも可能性があるもの

ゴミ屋敷になってしまう原因は本当に十人十色で、住んでいる人の数だけ理由があり原因があります。そのため解決方法は一つではなく、どうしてゴミ屋敷になってしまったのか?を把握したうえで最適な方法を見つけ出さなくてはいけません。

ゴミ屋敷になってしまった原因が最愛のパートナーとの離婚や別居・死別などの悲観的なライフイベントによって、自分で自己管理ができなくなってしまいゴミを出すのが苦痛になってしまうことがあります。これらはセルフ・ネグレクトと呼ばれる精神的な疾患が関係しているとも言われています。

ちなみにセルフ・ネグレクトは珍しいものではなく実は誰にでも当てはまる可能性があるものと言われています。生活を維持する為の意欲や能力をなくしてしまい、自己の安全を考えられなくなることです。

パートナーとの関係によってゴミ屋敷になってしまう人は、もともとは片付けるのが好きで充実した生活を送っていた人に多いのです。そのギャップから以前の生活と今を比べてしまい、日々の生活に支障が出てしまうことがあります。

■パートナーがいなくなってゴミ屋敷になってしまう原因

パートナーがいなくなることでどうしてゴミ屋敷になってしまうのか、まずはその原因から説明していきます。

理由1. 喪失感から立ち直れない

最愛のパートナーと一緒に生活が送れなくなる理由は人によっても違いますが、それが相手の浮気による離婚だったり、死別などが原因だとその状況を受け入れることができず、一人で引きこもりがちになってしまいます。

他に家族がいて話を聴いてもらったり相談できる相手がいればいいのですが、ゴミ屋敷になってしまう人の多くは天涯孤独だったり頼れる人がいないケースです。例えば夫婦2人で生活していてパートナーが亡くなったとか、子どもが自立して夫婦で生活していたのにパートナーが亡くなったなど。

片付けなくてはいけないことは頭ではわかっていても、行動に移せない…そのままゴミ屋敷化してしまいます。喪失感は時間が経って解消できる場合と、自分だけでは解決できないことも。

理由2. 掃除をしてくれる人がいない

例えば残されたのが男性側だったり、掃除が苦手でいつもパートナーに任せっきりにしていたなんて人もいるのではないでしょうか。男は仕事をするもの、家事は女がするものと思っていて掃除なんて全くやってこなかった…そんな人は、パートナーがいなくなるととたんに部屋のなかにゴミが溜まってしまいます。

「ゴミ捨てってどうやるの?」なんて事態になり、決まった曜日にもえるごみ・燃えないゴミをわけて所定の場所に持っていくことはもちろん部屋の掃除ができないので、どんどん汚れていき自分では手のつけられない事態になってしまいます。

掃除は今までやっていたかどうかなので、年齢を重ねてから掃除をはじめても戸惑ってしまうことも少なくありません。

理由3. 人に会いたくない

パートナーと離婚や死別したことを周囲の人も知っていると、ごみ捨てで外に出ると話しかけられるのが嫌だと話す人も多いようです。「離婚して大変ね」とか「なにか手伝えることがあったらいってね」など、親切で声をかけてくれているとしてもなかなか受け入れることができず距離を取りたくなってしまうものです。

パートナーがいるご近所さんの幸せそうな姿を見るのが嫌なんて人もいます。気持ちの整理がついていないときに近所の人に会いたくないと思う人も多く、そのまま部屋のなかにゴミが溜まり片付けができなくなってしまいます。

まわりの人にも心配をかけたくないと思うからこそですが、部屋のなかがゴミ屋敷になってしまっては本末転倒です。

理由4. 掃除をする意味がない

今まで一緒に生活していた人がいたから掃除を頑張っていたものの、一人で生活するとなればそもそも掃除をする必要性がないのでは?と思っている人もいます。家に誰かが遊びに来るわけでもなく友人付き合いもないので、家のなかをわざわざきれいにする必要がない、意味がないと話す人もいるのです。

掃除をすること自体は楽しいことではありませんし、自分しか使わない空間だとついつい汚れたままになってしまう人も多いのではないでしょうか。もうひとりの生活なので掃除の必要性を感じないと話す人も多く、ゴミ屋敷の状態から抜け出せなくなってしまいます。

■自分がセルフ・ネグレクトかどうか知ること

パートナーとの何かしらの事情によって、部屋がゴミ屋敷化してしまう場合、自分で解決できるときとそうでないときがあります。まずは自分がセルフ・ネグレクトの状態に当てはまっていないかを知ることからはじめましょう。

・一人暮らしで周囲の人との交流がない(友人や恋人がいないも含む)

・生活のリズムが乱れていて夜遅くまで起きていたり、朝が起きられない

・部屋の掃除をするのが億劫で片付けもやりたくない

・体調が悪いところがあっても病院にいかずそのままにしてしまう

・歯磨きやお風呂など自分の身だしなみを整えるのが面倒くさい

どうでしょうか?「意外と当てはまるところが多いかも?」と思っていませんか。そう、セルフ・ネグレクトは誰でも当てはまるものになりその程度によって日常生活に支障をきたしてしまっているかどうかがポイントです。

ライフイベントのなかで辛いことや悲しいことがあったときに、急にセルフ・ネグレクトが強く出てしまい掃除ができず、ゴミ屋敷になるのです。そう考えると誰でも可能性があることがわかると思います。

■パートナーと離れたことが原因でゴミ屋敷になったときの解決法

セルフ・ネグレクトが原因になっているとすれば、根本の原因になっているのは「めんどくさい」ことにあります。やらなくてはいけないことを“やらない”“できない”ことに理由があるので、自分で片付けようとしても実現するのは難しいはずです。

周囲に相談できる相手がいればいいのですが、実際は一人で抱えてしまいどうにかしないと…と頭を悩ませることに。状況を理解していても、体が動かない、気持ちがついていかない人は、専門業者に依頼して部屋のなかを一度リセットするのをおすすめします。

 

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