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空き家を相続したらどうなる?片付けなら不用品回収業へ

空き家のお部屋
不用品
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実家の両親がなくなり、そのまま相続するべきかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか。仕事や子どもの進学もあって都会に住んでいるものの、実家は遠く離れていて住むのも難しいともなれば所有する意味があるのかどうかも悩んでしまいます。

特に空き家については社会問題になっていますし、もし住まない選択をしたときに空き家をどうしたらいいのかなど気になりますよね。実家を相続し空き家にしなくてはいけない場合、どんなポイントに気を付けたらいいのか?また、家の中を片付ける方法も含め詳しく説明していきます。

空き家の数は年々増加傾向!対策を考えていますか

空き家の問題は年々深刻化しています。実際に平成25年には過去最高の空き家件数になり、今後も増えていくと予測されています。このまま行くと3軒に1軒が空き家になってしまうことも考えられますし、決して他人事とはいえません。特に地方や山間部など住みにくい地域では空き家の問題が顕著に出ています。

日本は超高齢化社会なのもあり、1/4人は65歳以上と言われています。子どもがいても仕事の為に都心部に出ていってしまい、高齢者だけで生活している人たちもたくさんいます。親が亡くなると都心部に住んでいる子どもが実家を相続するのですが、住まずに固定資産税を払い続けているケースも少なくありません。

また、両親が亡くなっていないケースでも介護が必要になり、老人ホームなどの施設に入って空き家になるケースもあります。自宅がバリアフリーになっていない、認知症やケガをしてしまい一人で生活をしていくのが厳しいといったケースも。車を運転しないと移動できない距離では、高齢になってから住み続けるのは難しいですよね。

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どんなに両親が元気だとしても、いつ実家で住めなくなってしまうのかはわかりません。離れた場所に住んでいる両親がいる場合、事前に空き家になったときどうするべきなのか?家族で話し合うようにしておかないと、急な事態で慌てることになります。

空き家にはさまざまなリスクがある

あなたの家の周りにも長年誰も住まずに放置されている空き家があるのではないでしょうか。表札もなく庭も荒れ果てていた状態の空き家にはさまざまなリスクが考えられます。

建物は放置してしまうと急激に劣化が進んでしまいます。水も通らなくなり部屋の換気もしないと、家の中に湿気が溜まっていきます。それが原因になり害虫や餌を目的に害獣が住み着くようになります。ねずみなどの害獣は糞尿で部屋のなかを汚染化してしまい、悪臭の原因にもなってしまうことも…。建物自体はそこまで古くなくても、定期的なメンテナンスをしないとどんどん傷んでしまうのです。

空き家のリスクは建物の中だけではなく、廃墟のような見た目になることで周囲の景観を悪くしてしまうこともあります。空き家など誰も住んでいない家だと、放火や不法投棄の危険性も考えられます。ホームレスの人が住み着いてしまったり、犯罪者の隠れ家になることも。地震や台風などの災害で建物が倒壊し周囲の家に迷惑をかけてしまうなど、空き家をそのままにしているリスクは想像以上に多いのです。

定期的に換気をするなどの手入れができればいいのですが、大抵は近くに住んでおらず足を運ぶのも難しい人ばかりではないでしょうか。相続したはいいものの一度も足を運んだことがないと話す人もいます。

また以前は空き家を取り壊してしまうと、税金が高くなると思われていましたが今は空き家に対しての固定資産税がかからなくなりました。もちろん、空き家を解体して更地にするための費用の負担はありますが、長年負担額が大きくなる心配はありません。この辺りの法改正も知らず空き家を放置している人が多いのかもしれません。

空き家をどうするのか?活用方法をご紹介

空き家を相続した場合、実際にそこに住むのは難しいけどそのまま放置しておくのも勿体ないしどうにか活用する方法はないものか?悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

1. 賃貸に出す

空き家を賃貸に出し住みたい人に貸し出す方法もあります。もちろんそのままでは難しいので必要に応じて、リフォームやリノベーションなどの費用をかけ不動産会社に依頼して貸し出します。初期費用として高額なお金はかかりますが、長期的に考えたときにそれ以上の安定した収入が得られる可能性も考えられます。

人が住んでいる間は、掃除・換気・草むしりなどのメンテナンスも必要ありません。ただし地方など立地が悪いと借り手が見つからなかったり、借り手がつかないとリフォームにかかった費用を回収できなくなることも。空き家の状態によっても変わりますが、賃貸に出して収入につなげる選択肢もあります。

2. 売却する

空き家が遠い場所にあり管理するのが難しい場合は、思いきって売却してしまう方法もあります。実家を相続すると、相続税などの費用がかかってしまったり家をリフォームしたり、取り壊す費用がかかります。これらのお金を用意しなくてはいけないと考えると大きな負担になってしまいます。

なかにはお金が入るまで銀行で融資を受ける人もいるなど、金銭的な負担も合わせて考えなくてはいけません。ただし実家を相続し自分の名義にしたとはいえ、他の親族から売却を認めてもらえないこともあります。

事前に相談し相続する権利のある親族すべてに納得してもらわないと売却できないことも。前もっての連絡は必ず必要なので事前に確認したうえで進めるようにしてくださいね。

3. 維持する

空き家の場所によっては夏休みなどに帰るセカンドハウスのような感覚で維持するケースもあります。両親が住んでいた家をできるだけ残してあげたいなど、それぞれに事情もあると思います。維持する場合は、固定資産税を払い続けなくてはいけないこと、定期的に訪れて掃除や管理を行わなくてはいけません。

どうしても建物が劣化してしまうのは避けられませんし、近所に迷惑がかからないように配慮しなくてはいけません。定期的に足を運べないときは専門の業者に依頼して管理してもらうこともできます。

維持しておけばすぐに建物をどうするのか決める必要がありませんし、帰省時に利用することもできます。今は都心部に住んでいても将来的に引っ越しをする選択だって視野にいれられます。

また建物の固定資産税が安い場合は、更地にして維持するよりも建物を残しておいたほうがお得な場合もあります。手間をかけないと建物の劣化は免れませんので将来的にどうするのかを考えたうえで決めるのをおすすめします。固定資産税や管理費など毎月かかってしまう費用面も大きいので、合わせて管理する必要もあります。

4. 空き家バンク

有効利用できる空き家であれば、所有者を探してみるのも一つの方法です。空き家バンクは自治体やNPOが行っている制度になります。

空き家の情報を登録して希望者を探すものになり、地域によっては差がありますが修繕費などの費用を国が負担してくれる場合もあります。

実家を誰か使ってくれる人に譲りたいと考えている人にとっても嬉しい制度ですし、地方の公共団体にとっても空き家の減少に繋がるので両者にとってもメリットの多い方法だといえます。

空き家の交渉を貸主自身が行わなくてはいけないので、わからないことがあったときに気軽に相談できる場所を用意しておかないと、思い描いた通りに空き家を処分できなくなってしまいます。空き家バンクについても一度覗いておくといかに便利なサービス化がわかると思います。

空き家を相続したらまずは片付けよう

空き家を利用する方法など紹介してきましたが、まずは実家の片付けが必要です。長年実家に帰っていなかったケースなどあまりの散らかりぶりにびっくりしている人もいるのではないでしょうか。

状況によっても異なりますが、年を重ねるとゴミを処分するのが大変になってしまいそのままゴミ屋敷化してしまう人もいます。処分しなくてはいけない家具・家電なども多く処分する方法に頭を悩ませているかもしれません。

空き家の中の不用品を処分する方法は以下のようなものがあります。

1. 自治体

不用品をゴミ袋等にまとめて自治体に回収してもらう方法です。大きな不用品の場合はもえるごみ・もえないごみでは処分できないので粗大ごみとして自治体の回収を依頼しなくては行けないケースもでてきます。

自治体に粗大ごみの回収を依頼した場合、回収日が決まってしまいその日に合わせてゴミを出さなくてはいけません。無料で回収を依頼できる分費用的な負担は少ないのですが、回収日が平日だったり混雑している時期だと数週間かかることもあります。

直接回収場所に持っていかなくてはいけないので、大型のものだと大人が二人以上いないと難しいことも。時間に余裕があり何度も足を運べる人ならいいのですが、仕事等忙しい人にはおすすめしない処分方法です。

2. 不用品回収

自治体とは違い費用はかかりますが、希望の日時を電話やメールで伝えあとは当日待っているだけで家のなかにある不用品を片付けます。ゴミの分別も必要ありませんし、運び出しや処分などの一通りの作業をすべて行うので依頼者の方が負担になることはありません。土日祝なども回収をしているので週末に実家に行き一気に片付けたい人にも向いています。

家具・家電などリサイクル法にひっかかる不用品であってもまとめて回収できる分、手間も時間も削減できます。回収する不用品が多い場合はトラック詰め放題などを選ぶと、細かいゴミから大きなゴミまですべて回収できお得です。

まとめ

空き家を相続すると、次にそのまま維持するか、貸し出したり売却するのかなど悩む点もたくさんあります。どの選択をしても一度部屋の中の荷物を片付けなくてはいけません。空き家になると不用品の量も多く大変ですし、不用品回収業者を積極的に利用してみてくださいね。

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