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桑名市の有害ごみとは?専用の袋はあるの?

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桑名市では「有害ごみ」に分類されるものは、通常のゴミの処分とは違う方法で自治体に出さなくてはいけません。有害ごみといわれても、具体的にどんなものなのかわかっていない人もいると思います。私たちの生活にとって身近なものも有害ごみとして分類されています。具体的にどんなものがあるのか、わかりやすく説明していきます。

有害ごみとは

有害ごみは水銀を含んだゴミのことをいいます。そもそも水銀の処分については日本だけでなく世界的に取り組まれている行いの一つになります。かつて日本でもあったメチル水銀中毒症=水俣病を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

水銀は健康被害や環境破壊を起こす原因になるともいわれており、適正に処分するように定められています。「水銀に関する水俣条約」も発効されています。日本では各自治体が水銀に対する取り組みを行い、水銀廃棄物などの量も少なくなっています。

現在では50トン(年間)もの水銀が回収されたうえで再生され、輸出されています。有害ごみをもえるごみやもえないごみとして出してしまうと、収集時に割れてしまったり、排ガスに混ざるなどの悪影響もあり、環境に影響する恐れがあると考えられています。

これらの水銀の問題を解決するためにも、桑名市では有害ごみを分別し正しく回収しています。

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桑名市では土曜日・日曜日・年末年始を除き、祝日なども通常通り回収しています。
年に2回の回収予定になり、9月・3月に有害ごみを回収しています。
地域によっても回収日が異なるため、詳しくご紹介しますね。

【桑名市有害ごみ回収日】
精義・立教・修徳・大成 令和2年9月2日・令和3年3月3日
日進・城東・城南・桑部・久米 令和2年9月9日・令和3年3月10日
大和・新西方・深谷・筒尾・陽だまりの丘・松ノ木・野田・大山田・藤が丘
令和2年9月23日・令和3年3月24日

いずれも収集作業は午後からになりますので、午前中ではないからこそ忘れずに出せそうですね。事前に電話の予約なども必要なく出せるので有害ごみ袋を用意して出せるようにしておきましょう。

毎年日時は変更になるので、必ず確認しておき有害ごみを出せる準備を進めておくと安心です。半年に1回なのでこのタイミングを逃してしまうと、自治体では回収してもらえなくなってしまいます。

有害ごみにはどんなものがあるの?

有害ごみに分類されるものには、自治体によって多少の違いがあります。有害ごみをしっかりと分別するためにも、具体的にどんな品目に分類されるのかを確認しておくのをおすすめしています。

桑名市の場合、有害ごみは具体的には…
・乾電池
・水銀温度計
・ビデオテープ
・カセットテープ
・インクリボン
・蛍光管(直管・丸管・電球型蛍光ランプ)
これらの品目は有害ごみに分類されています。

意外と日常的に出ているゴミも多いのではないでしょうか。特に電池などは知らず知らずのうちにゴミにまとめて処分してしまっている人もいるかもしれません。

また引越ししてきた場合など、以前の自治体と回収方法が異なるケースもあるので、桑名市の有害ごみの処分について、しっかりと把握しておくのをおすすめします。

有害ごみを処分するときの注意点とは

有害ごみを処分する際に、いくつか注意して欲しいポイントがあります。

1. 電池を捨てるときは絶縁する

丸いボタン電池(水銀を含むもの)だったり小形充電式電池(リチウムイオン、ニッケル水素、ニカド)などは有害ごみとしての回収の対象にはならず、店頭にある回収を利用するようにしてください。

電池を購入したときのパッケージなどに種類が記載されています。小形充電式電池はセロハンテープ等でしっかりと絶縁すること、その状態のうえで回収ボックスに入れるのをおすすめします。

リチウムコイン電池(型式記号CRおよびBR)のみ、店頭の回収には出せませんので注意してくださいね。

2. 同梱して処分できるものもある

また、電池や他のビデオテープカセットテープなどは一緒の袋にまとめるようにしてくださいね。水銀の入った体温計や温度計は紙に包んだ上で、使用済みの乾電池袋に入れた状態で出すようにしてくださいね。同梱できるものはまとめてしまったほうが処分も手軽にできるようになります。迷ったときは事前に確認してみてください。

3. 蛍光灯の種類によって不燃ごみになる

ちなみに同じ蛍光管であっても白熱電球やLED電球の場合は有害ごみではなく「不燃ごみ」に分類されています。桑名市では不燃ごみも月に1回回収が行われていますので、所定の日時に自治体の回収に出すようにしてください。もし自宅で使っている電球がどの分類になるのかわからないときは、製造メーカーに確認するのをおすすめします。

また有害ごみの回収では、オートバイや自転車のバッテリーはなかに含めないように注意してくださいね。有害ごみならではのルールをしっかりと守ったうえでゴミを処分するようにしてください。

有害ごみを処分するための有害ごみ袋とは

桑名市では有害ゴミを処分するには「有害ごみ袋」のなかに入れて所定の場所に出します。もえるごみやもえないごみを処分するときのような袋では有害ごみは回収できません。

有害ごみ袋は有料で購入するものではなく無料でもらえるものになります。
桑名市では以下の場所にて配布しています。
・市役所地下1階廃棄物対策課窓口
・清掃センター
・地区市民センター(大山田・多度・長島)
・まちづくり拠点施設(桑部・在良・七和・深谷・久米・城南・伊曽島)
・長島ふれあい学習館
・サンファーレサテライトオフィス
・中央図書館
・長島輪中図書館
など最寄りの施設に取りに行くようにしてくださいね。
有害ごみ袋でないと回収してもらえなくなってしまいます。
ただし自治体以外の場所で処分する場合は、この指定袋は必要ありません。
どこで処分するのかによっても袋の有無がかわりますので注意してくださいね。

有害ごみを自治体以外で回収する方法とは

有害ごみを自治体で回収したいと思っていたものの、日時が合わず他の方法がないのか探している人もいるかもしれません。有害ごみの種類によって、以下の場所で回収してもらう方法があります。

【乾電池】
・市役所1階総合案内
・清掃センター
・まちづくり拠点施設(桑部・在良・七和・深谷・久米・城南・多度)
・地区市民センター(大山田・長島)
・クルクル工房

【テープ類】
・清掃センター
・まちづくり拠点施設(桑部・在良・七和・深谷・久米・城南・多度)
・地区市民センター(大山田・長島)
・クルクル工房

【蛍光灯】
・清掃センター
・クルクル工房

こちらに直接持ち込んで有害ごみを処分することもできます。受付時間はそれぞれ違うので、事前に確認してから訪れるのをおすすめします。清掃センターやクルクル工房であれば、有害ごみを一通り回収してくれるので、わざわざ別の場所に持ち込む必要はありません。

まとめ

桑名市の有害ごみの処分方法についてわかりやすく説明しました。年に2回の自治体回収と処分できる時期が限られてしまうので、もし引越し等で急ぎ処分したいときや、量がたくさんあり自分で処分するのは難しいケースなど困ったことがあればお気軽にご相談くださいね。

当店、生活総合サービス企業組合ではゴミの分別もひとまとめにすべてお受けします。もえるごみ・もえないごみ・有害ごみなど種類もたくさんありますし、環境に配慮した処分を徹底しておりますので安心してお任せくださいね。

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