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生前整理をしておけばよかったと後悔する5パターン

生前整理について説明します。お年寄りの写真です。
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あなたの実家は今どんな状況になっていますか?人生は常に変化していて、いつどのタイミングで何が起きるのかなんて誰もわかりません。実家から離れた場所で生活しているものの、両親ともに元気だし片付けなんて全然考えていないなんて人も多いかもしれません。

「何か起きたときに考えればいいや」と思い後回しにしてしまっている人もいるかもしれません。そんなあなたに、もし可能であれば両親が元気なうちに「生前整理」の話し合いをするのをおすすめします。

生前整理とは?両親が元気なうちにやるべき理由

人が亡くなったときに、残された家族が故人の遺品を片付けるのを「遺品整理」といいます。遺品整理は遅かれ早かれ誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。それに対して生前整理とは両親が元気なうちに身辺の片付けをしておくことです。

高齢者だけではなく、家庭を持った20代・30代・40代などの働き盛りの若い世代でも生前整理を行う人が増えています。生前整理の最大の目的は、自分が亡くなったあとに家族に苦労をかけないようにするためです。

急に人が亡くなると遺品の整理は大変です。核家族化もあって独りで暮らす高齢者は年々増えていますし、自分一人では荷物の管理をするのは大変です。自分にいつ何が起きてもいいように、物を減らしておき行き先を指定しておくことはとても重要なことでもあるのです。また生前整理は本人の為という考え方もできます。

年齢を重ねてきてものだらけの空間で生活するよりも、シンプルな空間で生活できたほうが人生が豊かになるケースもあります。これからの人生で本当に必要なものだけにシンプル化することで、物や人間関係・財産なども含め見直すいい機会になります。

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また生前整理で残された家族に伝えたいことがあれば「遺言書」や「エンディングノート」を残して伝えることもできます。

生前整理をしておけば良かったと後悔する5つのパターンとは

生前整理というとまだ元気な両親に対して、亡くなったときの話をしなくてはいけません。いつかは片付けなくてはいけないと思いつつも一歩先に踏み出せないなんて話す人も少なくありません。

遺品整理のように知られている言葉ではないからこそ言い出せないと思う人も多いのかもしれませんね。でも生前整理をしないことで、後々後悔してしまうようなトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。ご家庭によっても異なりますが、どんなトラブルが起こる可能性があるのか?について説明していきたいと思います。

1. 老人ホームに入居が決まりバタバタする事態に

老人ホームに入居を考えるタイミングは親に介護が必要になり、離れて生活していたり同居が難しく施設が決まったタイミングで引っ越しのパターンが多いかもしれません。

独り暮らしを続けるの心配だし、こまめに実家に帰るのもとてもじゃないけど難しいものです。そこでやむを得なく介護施設に入ることを決断します。地域によっては老人ホームを希望しても空きがなく入居できないこともあります。

ただ老人ホームに入る場合、もともと住んでいた家には戻ってこないことがほとんどです。そのためこのタイミングで実家を片付けてしまいたいと思ったものの、両親の体も動かないし老人ホームに引っ越しをするだけでも大移動!さらに実家の不用品を片付けて、処分するのかどうかを考えたりととにかく手間も時間もかかります。

また、老人ホームへは持っていける荷物の量が少なくベッド横にあるチェストに入り切る荷物しか持っていけないケースもあります。仕事が忙しく実家になかなか帰れない人にとっては、これらの対応だけでもとにかく時間がかかります。

また老人ホームに入ることを想定していなかった家のなかには、物で溢れかえっていて片付ける時間も長時間かかるなんてケースも。今元気でもケガや病気で体が動かなくなってしまうと、老人ホームに引っ越す人も多いものです。

まだまだ先だからと実家の片付けをしていないと、後で大変なことになってしまうのです。

2. 住んでいたのが賃貸!早急に片付けが必要な事態に

両親が住んでいた家が賃貸だった場合、亡くなったからといって家賃が発生しないわけではありません。住民が亡くなったあとも家賃は発生しますので「退去届」の手続きを済ませて、原状回復をしたうえで管理人や大家さんに引き渡さなくてはいけないのです。

家の中の荷物を運び出し、部屋のなかを掃除し敷金と差し引きどのぐらいの手数料がかかるのかなど考えなくてはいけないことがたくさんあります。賃貸の場合は書類を提出してから14日間は退去できず、「日割り家賃」が請求されます。

この14日間の間に他にも葬儀や七回忌、役所や年金関係の手続きなど、とにかくやらなくてはいけないことが多く大変です。両親が賃貸に住んでいる場合、少しでも荷物を少なくしておくこともし緊急で万が一のことが起きても対応できないことがないように注意したいものです。家賃の支払いに老人ホームの支払いもあるので、Wで賃料が発生しまうと正直払いきれません。

両親が賃貸に住んでいる場合は更新月だけでも把握しておくといいかも。管理人や管理会社はどこなのかも含め、ある程度情報を知っているといざというときに慌てる心配がなくなります。

3. 実家がゴミ屋敷化してしまい手が着けられなかった

実家とも距離がありなかなか行く機会がなかったり、不仲で疎遠になっているなど状況を知らないと、ゴミ屋敷になっていることも十分に考えられます。もともとキレイ好きだった両親でも、年齢を重ね体が動かなくなってくるとごみ捨てや家の中を片付ける気力がない…なんて話す人もいます。

また家族のいない寂しさから精神疾患になってしまい片付けが困難な人も。実家がゴミ屋敷になっていないかどうか、定期的に足を運んで確認するようにしてください。最初はちょっとしたゴミだったものがいつの間にか足のふみばもなく、害虫や害獣が生活する不衛生な環境になってしまいます。

両親というのは子どもに迷惑をかけたくないからこそ、子どもには心配をかけないように嘘をつくこともあります。本当は家のなかがゴミ屋敷になっているのに、それをさとられないように言わないことも…。

いざ実家の片付けが必要になってからゴミ屋敷だと、貴重品を探すのも大変ですし大切な遺品を探してあげたいと思っても、あまりに状況が悪く難しいケースも。ゴミ屋敷を放置しているばかりに周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。

4. 管理ができず、近隣の人たちからクレームが来た

両親が老人ホームに入るなど実家を離れている間、実家をそのままにしている人もいるかもしれません。両親が実家に帰りたいと言い出すかもしれませんし、そのときに残っていないと寂しい気持ちになります。

でも実家を長期間空き家状態にしてしまうと、建物は一気に劣化が進みます。人が住んでいるからこそ状態を維持しているようなもので、換気をしなければ湿気で木材が傷んでしまったり、カビの温床になってしまうこともあります。

水道が通っていなかったり、家のなかに害虫がいると一気に建物が駄目になってしまいます。また庭の手入れも必要で、定期的に雑草を刈りに行くなどのメンテナンスも必要になります。

飛行機で行かないといけない距離にあり、すぐには行けない距離に実家があるのであれば事前に処分してもらったほうがいいかもしれません。業者を使って部屋のメンテナンスをして貰う方法もありますが、費用の負担もかかります。

実家の状態によっては空き家バンクなどを利用できることもありますので、実家の処分も含め生前整理をどうするのか話し合っておく必要があります。

5. 親族が遠方に住んでいてなかなか集まれない

両親がなくなり、相続権のある兄弟が揃って家の片付けをすることになったものの全員が仕事をしていてなかなか集まれないこともあります。勝手に片付けてしまうと遺品を勝手に処分したと親族間でのトラブルになってしまうこともあるので、相続権のある人が複数いる場合は、一緒に片付けた方が余計なトラブルが起こりません。

ただし揃うタイミングが難しくいつまで経っても進まないなんてことも。故人が住んでいたのが賃貸であればこの間はずっと家賃がかかり続けることになります。その辺りの費用は誰が負担するのかなども確認しておかないと、後々揉める原因になります。

親族が集まれる日時もできるだけ早く決めておき、その予定通りにスケジュールを進められるようにしましょう。特に両親の荷物は何十年も溜め込んできたものなので、長期戦になるのは覚悟しておかなくてはいけません。

生前整理で不用品の片付けをするなら不用品回収業者に

生前整理をせず亡くなったり、老人ホームに入居するなどライフスタイルの変化によって片付けなくてはいけないケースは誰でも考えられます。「なんとかなるでしょ」と思っていたものの、実際は予想外のトラブルに巻き込まれてしまい、思っていたよりも時間も費用もかかることになります。

せっかくなら両親が元気なうちに一緒に片付けをすること、亡くなったあとに残してほしいものがあれば遺言書やエンディングノートに書き記してもらうなどしておくと安心です。両親にとっても自分が亡くなってから遺品で争っていたら嫌な気持ちになりますよね。

そんなつもりではなかったのに…と後悔してしまいます。生前整理で不用品の片付けをするなら不用品回収業者に任せてみませんか。

まとめ

生前整理をしておけばよかった…とあとで後悔することになってしまいます。残された家族の負担を減らすのはもちろん、両親にとっても自分の希望で遺品整理をお願いできる分安心できますよね。

いつなにが起こるかわからないからこそ、元気で片付けができるうちに生前整理をしておきましょう。もちろん遺品整理も必要になりますが、片付けが格段に楽になりますよ。

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