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生前整理は20代でも例外ではない!もしもの時に備えて

若いうちからの生前整理のポイントアドバイス
不用品
にお困りなら

生前整理というとご高齢のおばあちゃんやおじいちゃんが、自分の死後のことを心配して行う身辺整理といったイメージがあるかもしれません。財産はもちろん家具・家電など自分の身辺のものを整理しておき、もしものときに備えます。

確かに確率だけいえばご高齢の方のほうが生前整理の必要性は高いかもしれません。でも20代・30代だっていつ亡くなるかわからない世の中ですし、若いうちから自分にもしものことがあったときのために備えていたっておかしな話ではないのです。

幅広い年代の方に生前整理は必要なものです。若いうちから覚えておきたい生前整理の必要性・ポイントなども含めご紹介していきます。

生前整理は若くても関係ない

生前整理については以前はそこまで注目されていることではありませんでした。終活の認知度が高くなったこともあって、自分が亡くなったあとの財産をどうするのか?真剣に考える人達が増えているのです。

特に年金2000万円問題や終身雇用が当たり前ではない世の中になってから、本業以外にもお金を稼いだり老後の為にお金を残しておきたいと投資を始める人も増えています。まだまだ先の話ではあるものの、何も考えていないと後回しにしてしまっているといざというときに備えられなくなってしまうのです。

若い世代が生前整理を考えるきっかけは、人それぞれに違います。例えば仕事柄、病気や死期の近い人と話す機会があり死について真剣に考えた人もいれば、祖父母や親が亡くなりいざ遺産相続の話になったときに親族同士で争い嫌な思いをした人、趣味として生前整理に興味があり老後の為の準備をしておきたいと思っている人などさまざまです。

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震災や事故など人生は何があるかわからないからこそ、事前の準備がいかに大切です。若いからと何もしないのはデメリットばかりになってしまいおすすめしません。

生前整理はどうして必要なの?

20代・30代の若い世代であってもどうして生前整理が必要なのか、その理由にはどんなものがあると思いますか。生前整理というと依頼主自身にメリットが多く思うかもしれまあせんが、実は残された家族にとってもメリットはたくさんあります。

1. 残された家族への負担を減らす

あなたが何歳まで生きるかどうかは誰にもわかりません。ほとんどは亡くなった時点である程度の財産を持っているはずです。残された家族が、遺品や財産の処分を行わなくてはいけません。残された家族にとってはあなたとの思い出の品を簡単に捨てられず、どうしたらいいのか戸惑ってしまいます。

特に若くして亡くなるとか不慮の事故など思いもよらぬ理由だと、なかなか立ち直れなくなってしまうことも…。自分の財産を整理しておくこと、残されたものをどうやって処分するのかをわかりやすく明記しておきます。

なんでも断捨離をして捨ててしまうのではなく、必要のないもの、残していても使わないものを処分していくようにします。

2. 財産を希望した形で分ける為

自分の残した財産をどうしてほしいのかは、それぞれに思うところがあると思います。せっかく貯金したお金を自分が希望していない形で分配されてしまうかもしれません。

なかには育ててくれた両親や、子どもに財産を残してあげたいと思う人もいるはずです。特に晩婚化や未婚化も進んでいる今、亡くなったときの財産を受け取る人がおらず遠い親戚に受け取ってもらうようになってしまうこともあります。

生前整理についてはできるだけ自分の希望で財産を分配してほしいと思うからこそ、後悔のない分配方法を選択してください。また15歳以上は遺言を残すこともでき、自分の意思を法的な形で残すこともできます。

生前整理をしっかりと行うことで、遺産相続などの問題の解消にも繋がります。大抵のケースは生前は仲が良くお正月になるとみんなで集まっていたような家族でも、実際に亡くなってみると距離ができてしまい仲が悪くなってしまったなんてケースもあります。

遺産相続の関係で揉めて「縁を切る」ことになってしまった人も少なくありません。昔からお金の切れ目は縁の切れ目ともいいますし、自分のせいで家族が壊れてしまうのは流石に辛いものです。

自分の為にも、残された家族の為にも財産をわかりやすく揉めないように残してくことが重要なのです。

20代・30代と若い世代の生前整理はどうしたらいいの?

今すぐに何か問題が起きるわけではなく、将来の為に生前整理をしていきたいと思うのであれば、ゆるくでも抜け目なく生前整理を行うようにしてくださいね。また時間に余裕があると思うと別の予定を優先してしまったり、途中でリタイアしてしまうこともあるかもしれません。一通りの整理は◯月◯日までには終わらせておくなど明確な予定を決めておいたほうが安心です。

1. 不用品を処分する

生前整理のスタートラインとして、まずは不用品を処分することから始めます。生前整理かどうかは関係なく、片付けるとなれば一番の基本は「必要なもの」と「不要なもの」で分けて見直しをしておくことです。すべてをゴミとして認識せず、迷っているものがあれば一度残しておいてもいいでしょう。

1年以上使用していないものがあれば捨てるなどのルールを決めておきます。毎日過ごしている部屋のなかでも時間をかけて見直してみると意外と使わずにそのままになっているものが多いと思いませんか。

不用品を処分するときは、毎日ゴミを1袋などのように決めて処分してもいいですし、一気に片付けたい(時間が取れない)のであれば、不用品回収業者に依頼してしまったほうが簡単です。

不用品にはさまざまな種類がありますし、なかにはもえるごみ・燃えないごみなどの一般ごみとして処分できないものも多く、自治体に電話して処分してもらわなくてはいけなくなります。

生前整理は不用品を処分する以外にもやらなくてはいけないことがたくさんあるからこそ、業者に依頼できる部分は任せてしまったほうが時間の短縮になります。大量生産大量消費の時代だからこそ、自宅を見直してみると考えるべき不用品がたくさんあります。

2. 貴重品の場所を決める

銀行口座・通帳・印鑑・証券などの貴重品の管理はできていますか?なんとなくで分けてしまいそのままになっている人もいるのでは。若い頃はそれでも自分がしまった場所を忘れてしまうことがないのでいいのですが、年齢を重ねてきたときにしまった場所がわからない問題も出てきてしまいます。

貴重品はできるだけ一箇所にまとめておき保管します。保険などの詳細や、公共料金・各種振込先なども一緒にしておくとなくなってしまう心配がありません。今の家にずっと住まないとしても、自分なりのルールを決めておくことで貴重品を守ることに繋がります。20代だって大切な資産であるのは間違いありません。

3. エンディングノートの準備

遺言とは全く異なるものですが、資産状況やメッセージなどを残すメモのようなものです。法律的な規制はないので、あなたが亡くなったあとにそのとおりに遺族が行動してくれるとは限りません。

本来は遺言でもいいけど、ちょっと早すぎるので何かできることから準備をはじめていきたいと思っている人にとっては取り掛かりやすいのではないでしょうか。ただし遺族に対して絶対に守ってほしい事があれば遺言を用意すること、エンディングノートにはそこまでの効果が期待できないのを覚えておくようにしてください。

書面の条件もないので自分の好きな形で書面が残せるようになります。このエンディングノートを一番最初に作り、具体的にはどんな行動で進めていくのかを考えるきっかけにしてもいいかもしれません。

4. 遺言書の準備

生前整理のゴールといえばやっぱり遺言書にあると思います。法律によって定められた内容を記載した書面になり、必要な項目が書かれていないと法的な価値が期待できなくなってしまいます。

適切に作成された遺言書があると、家族間のトラブルを防止できたり財産的な問題も減らせるようになります。ただし相続的な法律は定期的に変わっていますので同じ内容とは限りません。

遺言があれば遺産分割が希望通りになりますが、遺言書がないとどんなに希望しても法定相続分に剃った遺産分割になってしまいます。自分のお世話をしてくれたり感謝している人がいて、その人に多めに財産を残しておきたいと思うのであれば遺言書を作っておかないと損をします。

この4つのすべてをしなくてはいけないわけではありませんし、なかでも必要なものを選んで生前整理の準備を行うことが大切です。時間はまだまだ余裕があるからこそ、焦らずに自分が亡くなってから後悔することのないように準備しておきましょう。

生前整理は専門家に頼るのもおすすめ

生前整理を自分で準備しようとすると、何から始めたらいいのか迷ってしまうこともあります。例えば生前整理で出た不用品は自分で処理しようとすると手間も時間もかかってしまい面倒な作業に感じてしまいます。何をどうやって捨てたらいいのか意外と知らない人って多いですよね。

また、遺言の準備は弁護士さんに相談しながら適切な項目の正しいものを準備しないと時間が無駄になってしまいます。20代・30代にとっては未来の話のように感じてしまい後回しにしてしまいがちですが、年齢など関係なく誰でもこの問題に直面することがあります。そのときに慌てないように準備ができているのかが重要です。

まとめ

20代・30代の生前整理について説明しました。あまり考えていない人もいれば、何かのきっかけで考え始めた人もいると思います。でも、周りの友人に相談できなかったりできれば自分ひとりで準備を進めたいと思う人も多く、専門家の知識を借りながらもミス無く進めていけるように早い段階から準備していきましょう。遺言やエンディングノートも含め、あとで後悔することのないような対策も必要です。

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