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作者別: 生活総合サービス


空き家のごみ屋敷問題は早急に解決!危険がいっぱい

放置されたごみ屋敷

ゴミ屋敷には実際に人が住んでいるものもあれば、今は誰も住んでいない空き家がゴミ屋敷化してしまっていることもあります。空き家の場合はより高いリスクが隠れているのに、住んでいないばかりに後回しにしてしまう人も少なくありません。

空き家のゴミ屋敷は意外と多いもので、早急に解決しないと大きな問題になってしまうこともあります。空き家のゴミ屋敷のリスクや、片付けるときのポイントを紹介していきますね。

「空き家問題」は他人事ではない!対策していますか?

近年、誰も住まなくなった空き家がそのままになってしまう問題が深刻化しています。空き家だけとか、ゴミ屋敷だけなど片方だけの問題ではなく両方の問題が合わさった悪質な状態も増えてきてしまっています。空き家のゴミ屋敷は自分が今住んでいる家でもありえるかもしれませんし、実家の両親の家がそうなってしまう可能性だってあります。

そもそも空き家がゴミ屋敷になってしまうのは2通りのパターンが考えられます。

まず1つ目は空き家になる前からゴミ屋敷化していたパターンです。現在は高齢化が進んでいますし、高齢者が生前に住んでいたあとの空き家が増えているのです。なんでも大切にするあまり、もので溢れてしまい片付けができなくなってしまっていることもあります。

高齢者になると体力もなくなってきますし、認知症など片付けをするのが苦手だと話す人もいます。これらの原因によってゴミ屋敷になってしまっていた部屋が、住人がいなくなり空き家になったパターンです。

2つ目が空き家になってからゴミ屋敷になってしまったパターンです。空き家になったのをいいことに家の中に不用品を不法投棄する違法な人たちもいます。例えば捨てるときに処分費用がかかるような家具や家電などを、空き家に捨ててしまう人も多いのです。

一つゴミが捨てられてしまうと、それを見た周りの人達は「捨ててもいい場所」と判断してしまい、どんどん不法投棄の数が増えてしまいゴミ屋敷になってしまうのです。

そもそも日本では人口が急減していますので、空き家率も高くなっています。それなのに新築住宅がどんどん建てられているので、この傾向が変わることはありません。シンガポール国立大学によると、2030年には空き家率が30%になるといわれています。

国土交通省の調査によると2050年には2割の地域で無人化したり、6割の地域で人口が現在の半分になると言われています。2025年位からは団塊世代が75歳になるので施設に入ってしまう人も増え、一気に空き家が増えると予想されているのです。

空き家のゴミ屋敷ってそのままにしてはいけないの?

街の中を歩けば空き家に出くわすことも多いほど、空き家の数は年々増えています。なかには所有者不明で行政が手を出さないとどうにもならないものもあります。空き家を有効活用したいと思っても建物自体が老朽化してしまい、いつ倒壊してもおかしくない状態になってしまいます。

これらの問題を解決するために「空き家対策特別措置法」が施行されるなど、行政でもなんとかしようと動きが出ています。そのままにしていると倒壊や安全保安上危険な恐れのある物件や、衛生面の問題、景観を残っている、周辺の生活環境の保全などを目的に、所有者に改善を促すことができるというものです。これらはまず「助言」から行われ、「指導」「勧告」「命令」「行政代執行」の流れで進んでいきます。

勧告まで進んでしまうと状況が改善されるまでは「固定資産税」が通常よりも高く請求されてしまいます。それでも状況の改善が見られないときは、市区町村が空き家を撤去しその後費用を請求される流れになります。撤去費用は決して安いものではなく、なかには50万円の高額なお金を請求されたなんて例もあります。

本来であればここまで高いお金がかからないケースのほうが多いのですが、そのまま放置していたための措置ですので支払わないわけにはいきません。たかが空き家と思っていても、これだけ費用がかかることを考えると早めに解決しておくに越したことはありません。

またもしできるのであれば両親が元気なうちに建物については売ってしまうか、立て直しなども含めて話し合いをしておいたほうがいいですね。

空き家のゴミ屋敷問題はこんなに危険がいっぱい

空き家がゴミ屋敷になってしまうと、思いもよらぬところで問題がおきてしまいます。人の目が入らない場所というのはそれだけ危険と隣りなわせであるということです。ゴミ屋敷なんて関係ないと思わずに解決していく姿勢が大切です。

1. 不法投棄

空き家からゴミ屋敷化したパターンで説明しましたが、ゴミの不法投棄は大きな問題です。投棄されてしまい所有者が見つからないときは、空き家の所有者が処理しなくてはいけなくなってしまい余計な費用がかかる原因にもなります。また、ゴミが漏電などによって火事の原因になることも考えられます。なかには不法投棄がある物件に住み着いてしまう人もいるなど、ただゴミが捨てられているだけ…以上の問題が起きてしまう可能性があります。たった1個の不法投棄から家が傾いてしまうような量の不法投棄スポットのようになってしまい、あとから「もっと早く取り壊してしまえばよかった…」と後悔しても遅いのです。不法投棄の問題ほど深刻なものはありません。

2. 放火

不法投棄など明らかに人が住んでいない物件は、外から見てもわかりますよね。そのため放火などの被害にあってしまうこともあります。そもそも総務省消防庁の発表によると日本の火事の原因は20年連続で放火が1位なんです。

1日に15件前後の放火が起きている計算になり、実際に死者が出てしまうこともあります。放火をすること自体が問題なのですが、放火が起きてしまい周囲の家になんらかの影響が出てしまった場合、火元であるあなたが賠償責任などの対処をしなくてはいけなくなります。

そもそも空き家を対象とした火災保険もありませんし、放火のリスクは大きいと考えられます。空き家が荒れていると対象になりやすいので、こまめに管理をしてリスクを減らすことが大切です。

3. 害虫

ゴキブリなどの害虫やねずみにとっては、空き家ほど住みやすい場所はありません。なんでも揃っていますし、空き家によっては食事も残されたままになっていて雨風もしのげて人の出入りがないので空き家があると住み着いてしまいます。

繁殖力も強いので1匹・2匹いたと思ったらあっという間に増えてしまい、取り返しがつかなくなってしまうことも…。害虫やねずみなどは空き家だけでなく、周囲の家にも迷惑がかかります。急に害虫が増えたと思ったら近くにあった空き家が原因だったなんてこともあります。

どのリスクを考えても気分がいいものではありませんし、空き家は放置しておけば大丈夫と思っている事自体が危険です。空き家をそのままにしているリスクはとても大きなものですし、余計な心配をしなくても済むように空き家は早く解消しておきましょう。

まとめ

空き家のゴミ屋敷問題は思っている以上に深刻なものです。なかには両親の住んでいた大切な家だから片付けたくないと話す人もいるのですが、管理をするのが難しくなかなか足を運べないのであれば見直してしまったほうがいいと思います。空き家の片付けは一人ではとてもじゃないけどできませんし、休日などを使って業者に依頼し一気に片付けてしまうのをおすすめします。


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突然、いなくなってしまった故人のことを思うが故に、残された遺品をどう扱って良いのか、わからない――そんなお悩みをお抱えではありませんか?

そもそも何を処分して良いのかわからない、何から手をつけて良いのかわからない、というような状況で、1人お悩みになる必要はありません。

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自分でできる家電リサイクル処分方法(桑名・四日市・いなべ・海津・弥富版)

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自治体に沿った正しいルールで処分を行う必要があります。自治体ごとの処分方法についてご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

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おかげさまで平成30年に15周年を迎える事となりました。

日頃よりご愛願いただきましてありがとうございます。

弊社「生活総合サービス企業組合」は皆様のおかげで平成15(2003)年に本組合創立から15周年を迎えることができました。

長年続けてこられたのもお客様のご支援あってのことであり、本来であれば直接この気持をお伝えできればいいのですがこの場をかりまして深く感謝を申し上げます。

弊社は平成15(2003)年12月5日に、三重県の桑名市を中心に北勢地域の皆様が「生活のなかで不便に感じていることを解消したい!」

そんな想いから事業展開をスタート致しました。設立当時は資本金300万円、スタッフ数4名の今よりも小さい規模でスタートでした。

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