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意外と知らない…遺品整理の適切な時期はいつ?

遺品整理の時期について
不用品
にお困りなら

両親や親族などの身内が亡くなると、葬儀や遺品整理など何かとバタバタしますよね。人生に何度もあることではないにしても、遺品整理って何をすればいいのか、片付ける方法や時期も含めわからないことだらけかもしれません。

慌ただしいときでも是非抑えておきたい遺品整理のポイントや、業者選びのポイントも含め紹介していきます。

遺品整理とは

まず遺品とは親族が亡くなったあとに、思い出の品だったり故人の身の回りで使っていた日用品のことをいいます。故人が残された遺族の為に残されたものも遺品に分類されます。

遺品整理というとどうしても気持ちが重くなってしまいがちですが、故人が今まで生きていた証と向き合いながら思い出を整理していくことでもあります。遺品をそのまま残してしまうと、見る度に悲しい気持ちになってしまったり忘れかけていた思い出が蘇ってしまうこともあります。

そのため故人が亡くなってから、残された遺品の一つ一つに向き合い本当に必要なものと必要でないものを整理整頓する機会でもあるのです。遺品整理をすることで、故人の知らなかった一面を知ることもありますし、残された家族が前を向いて進んでいくきっかけにもなるのです。

遺品整理はいつ行うもの?

遺品整理は必要なものですが、そもそもいつ行う必要があるものなのか迷っている人もいるのではないでしょうか。遺品整理は急ぎのケースか急ぎではないケースかによっても行うタイミングが変わります。遺品整理のタイミングについて説明します。

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1. 遺品整理を焦らないケース

遺品整理を焦らないケースは、戸建てなど毎月の家賃や返済がない家に住んでいた場合です。例えば分譲マンションでもローンを完済しているとか、戸建てで長年住んでいる場合、亡くなったからといって焦って遺品を片付ける必要がありません。このケースはタイミングを見図らいながら遺品を整理するのをおすすめします。

例えば故人の魂は死後四十九日までは現地を彷徨っていると言われています。このタイミングまでは遺品整理を行わず、過ぎてから行うケースが多いようです。離れて生活していたりと親族同士がなかなか集まれないものですが、四十九日法要に合わせて集まります。そのため故人の残した形見分けなども含め遺品整理をと考える人が多いのです。また、故人が亡くなり手続きが一通り終わったあとに、遺品整理を行うケースもあります。しばらくは役所に足を運んだり年金事務所も含めバタバタします。やるべきことを行ってから遺品整理を行う人もいます。

もちろん、遺品整理を行うことは気持ちの整理整頓であると説明しているように、焦って片付ける必要はありません。何かの区切りがついてから遺品整理を始めてもいいと思います。遺品整理は気持ちに乱れがあったり落ち込んでいるときに始めても思うようには進みません。

遺品のなかには故人との思い出がたくさん詰まっていますし、思い出の写真やアルバムを見る度に落ち込んでしまっては前に進むはずがありません。故人への思いが少し和らぎ「片付けてもいいかな」と思えてからスタートしたって遅くないのです。

あまりに間を開けすぎてしまうと片付け事態が面倒になってしまうこともあるので、「いつまでには終わらせる」と締切を決めておくと、ダラダラと後回しになる心配もありません。

2. 遺品整理を焦らなくてはいけないケース

故人が住んでいた家が賃貸の場合は、契約終了時には室内をきれいにした状態で受け渡しをしなくてはいけません。遺品整理が終わらない限りは家を退去することはできませんし、長引かせればその分家賃がかかってしまいます。

また、亡くなったのがちょうど更新月の場合はその分の費用も負担しなくてはいけなくなってしまいます。亡くなった場合は大家さんや不動産屋さんに相談したうえで、すぐにでも遺品整理に取り掛かる必要があります。

賃貸物件では、「退去する14日前に退去届を提出」しなくてはいけません。届け出が遅くなればなるほど家賃が発生します。また物件によって用紙を請求してから提出など、時間がかかることもあります。

賃貸の場合はできるだけ早めに片付けなくてはいけないので、家族にも手伝ってもらいながら片付けていきましょう。

3. 葬儀と一緒の日に片付けてしまうケース

家族が別々に住んでいて何度も足を運ぶのが難しいケースもあります。仕事を休んで実家に帰り葬儀を終わらせるだけでもやらなくてはいけないことがたくさんありますね。

しかも部屋の片付けもしなくてはいけないとなると、何度も帰省して…というのは難しいケースがあります。その場合は、葬儀の日に一緒に部屋の中を片付けてしまい必要最低限の遺品のみ持って帰るという方法もあります。

もちろん自分たちだけで片付けるのは簡単な話ではありませんので、業者に依頼するなどして片付けの手間を簡素化しないと無理でしょう。なかには故人に対して真剣に向き合えていないのではないか?と不安に思う方もいるのですが、自分が亡くなったあとにせわしなくしている姿を見るほうが申し訳ないな…と思っているかもしれません。

遺品整理は故人の思いに向き合うことですので、葬儀と一緒に片付けてしまっても問題ありません。

遺品整理のタイミングは「この日でないといけない」という決まりはありません。それぞれの事情もありますし、トータル的に考えた上で一番最適だと思える時期に遺品整理をするのをおすすめします。

遺品整理の進め方はどうするの?

遺品のなかでも故人の貴重品だったり遺産に関わるようなものを、勝手に処分してはいけません。相続人が複数存在している場合、勝手に判断して遺品整理をしてしまうと後々トラブルになってしまうこともあります。

特に金品にまつわるものだったり相続品のなかでも資産的価値の高いものは必ず保留にしておきます。大変かもしれませんが遺品整理は一人で行うものではなく、相続人全員で一緒に片付けたほうが安心です。

遺品のなかでもとにかく厄介なのは「書類」関係になると思います。書類で迷ったものは捨てずにとりあえず残しておくこと、あとからゆっくり見直せばいいだけです。故人が受け取っていた年金関係の書類が出てくるかもしれませんし、保険金や不動産登記など重要な書類が出てくることも十分に考えられます。

書類は読み込まないとわからないものばかりですし、捨ててしまうとあとから探すのが大変です。書類が大量にあってもまとめておくようにして、紛失してしまわないように十分に注意することが大切です。

遺品整理で重要なのは故人の意思

遺品整理のなかでもっとも優先されるのは「故人の意思」であることも忘れないでください。遺言状などの法的に認められているものもあれば、エンディングノートが残されている場合もあります。故人のなかには自分が亡くなったあとに親族で揉めないように生前整理をしている場合も考えられます。

遺品整理をする場合、まずこういった書類があるのかを確認するようにしましょう。所定の期間に預けている人もいれば、家の中に書きなぐったような書類が残っていることもあります。もし故人がこういった意思を残していなかった場合は、家族間で話し合ったうえで遺品整理をするのをおすすめします。

遺品整理をはじめてもすぐに見つかる場合と、あとから見つかる場合があります。いずれのケースもどういった対応をするのかを決めておくと、トラブルを防止することに繋がります。

遺品整理を業者に依頼しよう

遺品整理はとても時間がかかる大変な作業です。はじめてのケースに戸惑ってしまったり予想外に時間がかかってしまうこともあります。故人の荷物を仕分けながら進めていかなくてはいけませんし、気持ちの整理がつかずに辛い思いをしてしまうことも。

遺品整理を業者に依頼した場合、一通りの作業をすべて任せることができます。もちろん貴重品等は事前に依頼者の方に確認していただく必要がありますし、中身を確認したときに貴重品と思われるものがあれば勝手に捨ててしまうことはありません。

遺品整理の多くは部屋の広さによっていくらと料金が決められている場合もあれば、トラックに積み放題で定額いくらなどの規定が決められている場合もあります。業者に依頼した場合は、最初に見積もりがもらえますので「後から追加料金があるのかどうか?」も確認しておおくと予想外の出費がかかる心配もありません。なかには後から高額な請求をされてしまうこともあり、少しでもおかしいなと思ったら支払わないようにしてくださいね。

遺品整理を行っている業者はたくさんありますが、「本当に安心して任せられる業者かどうか?」をしっかりと見極めた上で依頼するようにしてください。なかには悪質な業者もおり、見つけた貴重品を悪用してしまうケースもあります。基本的にはその場で確認しながら作業を進めていくため、必要なものが間違えて捨てられてしまうことはありません。

遺品整理の業者を決めるときは口コミなどを調べたうえで、本当に信頼できる業者かどうかを選ぶことが必要です。また相場よりも過度に安い料金で遺品整理を行っているような業者は信用しないようにしてくださいね。安すぎるのは何か理由がある場合もあります。

まとめ

意外と知らない遺品整理のタイミングについて、いつ行ったらいいのか迷ってしまうことは誰にでもあると思います。あまりに早く片付けてしまうと故人に失礼になってしまうのでは?できるだけ時間をかけないといけないことのように思われがちですが、大切なのは故人に対して真剣に向き合うことです。

故人の気持ちを最優先で考慮したうえで、後悔のない遺品整理を行うようにしてくださいね。また親族関係のトラブルを起こさない為にも、遺品整理はできるだけ相続人が立ち会い、処分して良いのかわからないものは保留にするなど焦らずに片付けていきましょう。

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