TOP 会社案内 お申し込みの流れ 品別価格表 お役立ち情報 対応エリア

遺品整理で困る、人形の処分はどうしたらいい?

古い人形
不用品
にお困りなら

遺品整理のなかでも困った経験があるのが「人形」ではないでしょうか。雛人形や五月人形などの行事ごとに使う伝統的な人形はもちろん、趣味の日本人形やフランス人形、思い出の地で購入した人形など、一言に人形といってもさまざまな種類があります。

でもなんとなく人形には故人の思いがたくさん詰まっているような気がして、処分方法にも迷ってしまいます。でもずっとそこに置いておくわけにはいかないし…。だからこそ「どのように処分すればいいのか?」意外と知らない人形の処分方法について説明していきます。

人形の処分って誰でも迷うもの

故人の遺品整理をするときに、ほぼ使わないけど処分する方法に悩むのが人形です。故人が趣味として集めていた人も多く、家の中いっぱいに飾ってあったなんてケースもあります。大切な趣味だから尊重してあげたいけど、いざ亡くなってしまうとこの人形どうしよう?なんて悩むケースも少なくありません。

また生前整理や老前整理でもどのタイミングで人形を処分しようか迷っている人もいるかもしれません。人形を処分するメリットとして、思っているよりもスペースを取っている人形がないと広く感じる、人形にダニやほこりがついてしまうので衛生的な面でも安心できると言った声もあります。

中には人形を置くことで安心している人もいるかもしれませんが、処分することで精神的な自立に繋がるといった声もあります。人形を処分するデメリットとしては、供養をしてもらっても心の整理ができず後悔の念に悩まされるようになってしまう、なかには長く一緒に居た人形など手放せない思い入れのある人形もいるなど…。

軽トラ
パック

それぞれに人形に対して思うところは違いますし、一概にはいえません。でも人形を処分すると決め行動したときに後々後悔することのないように、処分するかどうか?また処分方法についてはじっくりと検討する必要があります。

人形の処分方法はどうしたらいいの?

人形の処分方法にはさまざまなものがあります。どんな処分方法があるのかをまずは理解したうえで、納得できる方法を選んでいくようにしましょう。

1. 供養してもらう

人形の種類を問わず、一番一般的に知られているのがお寺や神社での供養ではないでしょうか。故人が大切にしていたお人形については使わなくなってしまった人形とはいえ、処分するのはいたたまれない気持ちになりますね。故人の事を考えると神社やお寺に持っていき供養してもらったほうが安心できますね。

神社によっては毎日受け付けしているところもあれば、特定の日にのみ人形供養を行っている場合もあるので確認するようにしてくださいね。直接神社に持ち込む場合は事前確認をしておくこと、郵送でも受付してくれることもあるので、希望する神社の供養の方法を確認しておいてくださいね。

最寄りの神社で供養できる場合もあれば、有名な人形供養の神社のもありますので調べてみてくださいね。

地域ごとによっても異なりますが有名なのは埼玉県にある「所澤神明社(ところさわしんめいしゃ)」や、東京都の「本寿院(ほんじゅいん)」なども有名です。いずれも県外からの郵送も引き取っていますので過去の実績も含め専門の神社にお願いしたいのであれば、ぜひ検討してみてくださいね。

神社によっては人形1体につきいくらの場合もあれば、ダンボールに詰めるだけ詰めていくらなどの料金設定のところもあります。

2. 寄付する

人形のなかでも五月人形や雛人形になると捨てるのが忍びないと思ってしまう人も多いのではないでしょうか。でも供養してもらうまででもないし…そんなときは寄付や譲渡を考えてみてもいいのではないでしょうか。あまりに古い人形だと相手を探すのは難しいかもしれませんが、比較的新しく状態のいいものであれば喜んでもらってくれるはずです。

ただ寄付する場合、すぐに貰い手が決まらないケースもありますし時間がかかってしまうこともあります。遺品をいち早く処分したいのであればもらってくれる人とのやりとりも大変です。「国際子ども友好協会」など人形の寄付を受け付けているところもあります。

3. リサイクルショップ

ブランド物の五月人形や雛人形、限定者の人形の場合はリサイクルショップ売れる場合もあります。もちろんどんなに有名なブランドだとしても、状態がよく保管されていた場合に限ります。

細かな部品を紛失してしまっているだけでも買取額が急激に下がってしまうこともあります。リサイクルショップのなかには買取不可になってしまうものもあるので、状態を見た上で判断するようにしましょう。事前にLINEや画像を送るなどの方法で簡単見積もりができるお店も増えているので買取に出す前に少しでも見積額の高いところを選ぶようにしてくださいね。

4.  不用品回収業者

人形を処分したいとは思っているものの、神社やお寺に持っていく機会がなかなか取れなかったり、自治体のゴミ回収に出してもいいけどなんだか申し訳ない気持ちになってしまい決心がつかないなんて人もいるのではないでしょうか。

不用品回収業者であれば、故人の想いを尊重しながら人形も大切な資産として回収してくれます。また、遺品整理では人形意外にも片付けなくてはいけないものも多く、ゴミの処分に困っているケースもあるはずです。

そんなゴミをまとめて処分してもらえるので、不用品回収業者の場合はそこまでの負担を感じることなく処分できるメリットもあります。不用品回収業者のなかには人形供養まで行っている業者もありますので、事前に調べておくと安心です。(※この辺りはどこまでお願いしたいのかによっても変わりますね)

こういった質問だけでも電話で問い合わせをしてみると、本当に信用できる業者かどうかの判断ができるはずです。実際に依頼するまでは丁寧でも、悪質な不用品回収業者もいますので注意してくださいね。

5. 自治体で処分

人形の種類によっても変わりますが、大抵は燃えるゴミとして処分できます。自治体によっても変わるので人形の処分方法を確認しておきましょう。また雛人形や五月人形などガラスケースに入っているものは、ケースと人形は別々でないと処分できません。一緒に出すと引き取ってもらえないこともあるので確認を忘れずに。

なかには人形をゴミとして出すのはちょっと気が引ける…と思っている人もいると思います。自治体の処分方法で問題ないと思える人のみ、この方法で出すようにしてくださいね。ただしゴミ袋に入れて所定の場所に出さなくてはいけないので近所の目が気になる人にもおすすめしません。人形の処分方法については個人で決めることができるので、後悔しない選択をしてくださいね。

6. 地域のバザーに出す

子どもが通っている保育園・幼稚園でのバザーや公園・商店街などさまざまな場所にてバザーを行っています。出店するのにお金もかかりますが、実際にどんな人が買っていってくれるのかが知れる分安心感もありますね。インターネットで出店したい地域とバザーのキーワードを入力し検索すると、意外と知らないだけでたくさんのバザーが出てきます。

今は使わなくなってしまったものでも、喜んでもらってもらえると考えると嬉しいですね。バザーについては人形だけだと難しいので他にも同時に出品してもらえるものを探してみたり、また別の出品者のスペースに一緒に出させてもらえると気軽に参加できます。

人形をする前に注意して欲しいこと

人形も故人の大切な遺品です。処分する前に後悔することのないように注意点を確認しておきましょう。一度処分してしまうともとに戻すことはできません。

1. 処分するかどうか他の親族に確認すること

人形を処分する前に資産的な価値のないものか事前に確認しておくこと。あくまでも故人の遺産になるので高い価値のある人形の場合、親族に断りもなしに処分してしまうとあとあとトラブルの原因になります。

親族の人たちに「人形を処分していいですか?」と確認しておくようにしましょう。また、あなたにとっても思い入れの深い人形を処分する場合は、本当に捨てても後悔しないのか慎重に検討するようにするようにしてください。

捨てたら後悔しそうだなと思うのであれば、焦って処分する必要はないと思います。じっくりと検討して決めるようにしてくださいね。

2. 処分時の費用も確認しておくこと

神社やお寺に供養する場合、費用がかかる場合もあります。どのぐらいのお金がかかるのかは事前に問い合わせをしておかないと、予想外にお金がかかってしまうこともあります。供養にかかる費用も誰が負担するのかも合わせて考えておかなくてはいけません。

またお金をかけて供養してもらうのですから、どのような形で処分してもらえるのか人形を引き取ってもらったあとの流れについても教えてもらえると安心しますね。神社でも丁寧に対応してくれるところを選んだほうが安心です。

また人形供養を行っているのは神社やお寺ならどこでもOKなわけではありません。なかには供養の受付はお断りしているケースもありますので、この辺りをじっくりと聞いた上で持ち込むようにしましょう。規模の大きな神社だから受付してもらえるとは限りませんので十分に注意するようにしてくださいね。

まとめ

故人の遺品の中でも人形の処分に迷う人が多い気持ちもわかります。大切にしてきたのを知っているからこそ、安易に捨てられませんし故人に対して顔向けできないと考えてしまう人もいるのではないでしょうか。

人形のようなアイテムは無理に処分しなくてもある程度気持ちの整理ができてからでも問題ないと思います。できるのでれば生前整理や老前整理の段階でエンディングノートなどを使って確認しておくこと、故人がどんな処分方法を希望しているのかがわかれば気持ちよく処分できます。

亡くなってからでは確認のしようもありませんし、早めの事前準備が大切です。

遺品整理に
お困りなら
メールでのお問い合わせはこちら