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ペットの多頭飼いや高齢者のペット飼育によるごみ屋敷

ペットの多頭飼はごみ屋敷になる可能性があります
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ペットを飼うときに、まさか自分がゴミ屋敷になるなんて思ってもみないのではないでしょうか。犬や猫、小動物など愛らしいペットとの生活は毎日が充実していて楽しいことばかりです。

一緒にお出かけをしたり家で過ごすうちにかけがえのない家族になっていることも…。でもペットの多頭飼いだったり、高齢者とのペット生活がきっかけで家がゴミ屋敷化してしまうケースもあります。どうしてペットがきっかけでゴミ屋敷になってしまうのでしょうか。

ペットの多頭飼いがゴミ屋敷になる理由

最初は1匹・2匹など単体で飼っていた犬や猫もふとしたきっかけで、予想外に多頭飼いになってしまったケースは少なくありません。ペットの多くは1回の出産で5匹~6匹の子どもを産みます。

短期間でたくさんの子どもが生まれてしまい、予想外にペットの数が増えてしまいます。飼い主さんのなかには「かわいそうだから…」とペットの去勢や避妊手術をしない人もいるのですが、オスメスのペアで飼っていて気付いかたら子どもができていたなんてこともあります。

猫の場合、外にお散歩に行ったときに子どもを作ってきてしまったなんてケースも少なく有りません。なんだか最近ベッドの下に潜って出てこないな?お腹周りが太った気がすると思っていたら…なんて話はよく聞きます。

産まれた仔犬や子猫の貰い手がすぐに決まればいいですが、あげる人が決まらないケースもあります。そのまま飼っていてお世話ができなくなってしまったり、飼育費用を負担できなくなり、家のなかがゴミ屋敷化してしまうのです。

ペットの数が増えればその分お世話にかかる時間も膨大ですし、飼い主さんへの負担が増えてしまいます。またかかる費用面を考えても1匹より2匹、3匹と増えていけば負担も大きくなるのは言うまでもありません。

軽トラ
パック

最初はあんなにかわいいと思って飼ったペットも多頭飼いでお世話ができなくなるととたんに面倒が見きれなくなってしまうケースもあります。

他にも溜め込み障害など1匹・2匹では満足できなくなり徐々にペットの数を増やしてしまい、自分では収集できないケースもあります。このケースの場合は、心に何か闇を抱えていてそれがきっかけでペットがたくさんいないと落ち着かない環境を作ってしまいます。周囲から指摘されない限り、多頭飼いで崩壊していることに気付けないケースもあります。

高齢者がペットを飼ってゴミ屋敷に

核家族化も進み同居しない家庭も増えています。そのため高齢者だけで生活しているお家も多く、寂しさを紛らわす為にペットを飼っている人も多いのではないでしょうか。ただし、高齢者の場合はペットを飼うリスクも考えておかなくてはいけません。

例えばケガや病気などの理由、老人ホームに入居することになったなど何かライフスタイルの変化があったとき、ペットを預けられる場所はありますか。高齢者の場合、認知症の危険性もありますし、「私は元気だから大丈夫」と思っていても、ペットを飼っている間ずっと元気とは限りません。

少なくとも10年~17年の間はお散歩に行けるようにしないとペットとの生活は成り立ちません。また、毎日のお散歩だけでなく排泄物の処理や餌、散らかした部屋の掃除などもしなくてはいけないのでペットがいる分やらなくてはいけないことが増えます。

ペットがいることで元気に頑張っていられるという人もいる反面、お世話が億劫になってしまい部屋のなかに汚物が落ちている状態になることも想定しなくてはいけないのです。ペットとの生活は楽しいものですが、その分どんなリスクがあるのかも知っていないと取り返しがつかなくなってしまいます。

ペットを飼っているとゴミ屋敷になりやすい理由

近頃はゴミ屋敷の問題が騒がれていますが、なかでもペットを飼っていてゴミ屋敷化してしまうケースが増えていると言われています。ペットを飼ったことがある人ならわかると思いますが、実はこんな理由があるのです。

1. 排泄物の臭いが落ちない

ペットがトイレ以外で粗相をしてしまい慌てて片付けた経験は誰にでもあると思います。一度してしまった場所には人間ではほとんどわからないものの、尿や糞などの臭いがついていて取れないケースもあります。

特に床や柱・木材・壁などに染み込んでしまうと、ちょっと拭き取ったぐらいでは取れません。ペット専用の消臭剤などもありますが一時しのぎにしかならず、部屋のなかには悪臭が漂っていたなんてケースも少なくありません。

特に多頭飼いになるとその人数も増えるので、こまめに掃除ができないと一気に部屋の中が汚れていきます。部屋中に尿や糞の臭いがつくと余計に粗相をしてしまい片付けが追いつかないような状態になってしまいます。また長期間住んでいる飼い主さんはその空間に慣れてしまっているケースもあり、部屋の中に悪臭が漂っているとは気付かないことも。

2. いたずらで家の中が劣化

若い年のペットはいたずら好きで好奇心が強く、飼い主さんにとっても大変です。例えば猫なら壁を爪とぎ代わりにして削ってしまったり、犬は大切にしていた人形をボロボロにしてしまったなんてこともあります。

爪とぎ代わりにしてしまっていた場合、最初はきれいに使いたいと思っていた家でもペットのいたずらで汚くなる→掃除が面倒になるの繰り返しになってしまい、部屋のなかを掃除しなくなってしまうケースもあります。

またあちこちにいたずらをされてしまい、その度に片付けてまた散らかされて…を繰り返していると気付いたらそのままゴミ屋敷になっていたなんてこともあります。

3. 多頭飼いになってしまった

ペットを飼うきっかけは人それぞれですが、専門的な知識を持っていないまま安易に書い始め避妊や去勢手術をしなかったので、あっという間に増えてしまったという人も多いのです。

去勢手術や避妊手術も高い出費がかかりますし、何度も動物病院に足を運んだりと仕事を休まなくてはいけない事態も出てきます。やったほうがいいのはわかっていたけど、金銭的な理由や時間が取れない理由でしなかったという話も聞きます。

特に猫は10匹・20匹とどんどん増えていき、収集がつかなくなります。多頭飼いになりどうにもできずゴミ屋敷になってしまうことも多いのです。

これらのようにペットの多頭飼いが原因でゴミ屋敷になってしまった場合、なんとか掃除をしようとしたものの片付けができず不用品回収業者に依頼をしてくる人だけではありません。

なかにはその空間に住めなくなり自分だけ別の部屋に引っ越しをして水や餌を与えに来るだけなんてケースもあります。考えたけど解決策が見つけられず家族にも支障が出てしまうと思い、その場から逃げ出さざるえなくなってしまうことも。

一度ゴミ屋敷になると部屋を片付けても、ペットをそのまま引き取らないケースもあります。ペットがたくさんいるのはとても幸せなことですが、責任を持って最後まで飼い続けられないのであれば飼うのはおすすめしません。

賃貸物件ならではのペット多頭飼いのリスク

ペットを多頭飼いしている人のなかには戸建てに住んでいる人もいれば、賃貸のマンションに住んでいる人もいるのではないでしょうか。地域によってはマンションといえども3LDKや4LDKを賃貸として貸している場合もあり、ペットが十分に生活できる環境です。

ただし借りているということはいつかは部屋を退去しなくてはいけないということです。不用品回収業者に依頼してくる人のなかには引っ越しする直前になりどうにかして部屋の中を片付けて欲しいなどの依頼をされるかたもいます。

実際に中に入ってみると悪臭が漂っていて、お隣さんからはクレームが出ている状態なんてこともあります。ペットの糞や尿のまわりには虫が飛んでいたり、餌の袋が散乱していたりと単純に家のなかの不用品をすべて処分したとしても片付けられない程度の状態になっていることも。

なかには修繕費を巡って裁判になってしまうこともあり、膨大なお金がかかることもあります。借りているからこそ、多頭飼いでお世話ができなくなってしまったときのリスクが大きいというのは言うまでもありません。

特に賃貸物件になると収集がつかなくなってしまうので、多頭飼いにならないように対策をするのはもちろん、もし増えてしまったときはどうするのかも踏まえてしっかりと考えないとあまりにもリスクが大きくなってしまいます。

ペット多頭飼いによるゴミ屋敷は不用品回収業者へ

ペットの多頭飼いによって収集がつかなくなりゴミ屋敷になってしまった場合、自分で片付けるのは難しいケースも…。どんなに時間があってもいざ尿や糞の山になっているゴミを自分の手で片付けたいと思いますか。

周辺には虫が飛んでいて衛生的にも悪い環境になれば、何か細菌がいることもありますしできれば触らないほうが安全です。また片付けよう、片付けようと思っていても気持ちが乗らなかったり、自治体の回収日に合わせてなど考えているうちに掃除が進まないケースもあります。

多頭飼いでゴミ屋敷化してしまったときは、部屋のなかにある家具・家電なども臭いが染み付いていたり故障などの原因になります。新しく引っ越しをする家に持っていけば、臭いが残ってしまうこともあります。

少しもったいないな…とは思うものの、この機会だからと新しく新調しちゃいましょう。不用品回収業者にまかせていただければゴミの片づけ・分別・回収・処分の一通りの作業をすべて行います。そのためご依頼主さんの負担が大幅に少なくなるはずですよ。

まとめ

ペットの多頭飼いによって家のなかがゴミ屋敷になってしまったら、一刻も早く片付けて部屋の中をきれいにしてしまいましょう。あちこちに尿や糞が散らかっている状態で生活するのも、ペットにとってもいい環境とはいえません。またペットを飼うときは計画性を持って後悔しない方法を選んでくださいね。

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