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空き家の処分は自分でする?業者に頼む?

空き家の清掃で悩んだら
不用品
にお困りなら

実家の両親が亡くなり相続したはいいものの、そのまま放置してしまっていてどうにかしないとな~なんて思っている人も多いのではないでしょうか。空き家を不動産として売却するケースもあれば、空き家を定期的に掃除して維持するための掃除も必要です。

いずれにしても空き家の掃除って自分でできるのか?それとも業者に頼むべきなのか迷いますよね。空き家を持っているものの掃除で困っていて、どちらにしようか悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

空き家を掃除するということ

空き家の家の中をまるごと片付けるのを「大型清掃」といいます。例えば引っ越しをしたり、不動産を売却する為に家のなかにある不用品をまるごと処分してしまう方法です。部屋の間取りによって料金が変わるケースが多く、広くなればなるほど高額になります。

また大型清掃の場合、退去するのが目的です。そのため中の不用品を処分したあとにハウスクリーニングが必要になることもあります。また、空き家がゴミ屋敷になってしまっている場合や、孤独死などのケースになると「特殊清掃」や「消臭工事」などを必要とすることもあります。

この場合、同じ業者に依頼するのかもしくは不用品回収業者とハウスクリーニングで別々の業者に依頼するのかによっても料金形態は変わります。部屋のなかの状況がひどければひどいほど高額なお金がかかると思っていたほうが懸命です。

また長年ゴミ屋敷のまま放置していた場合は、清掃では対処しきれないのでリフォームや原状回復が必要になるケースもあります。一言に空き家といっても状況によって大きく変わるのは覚えておいてください。また部屋の中を全部片付けるわけではなく、いらないものを見直したり部屋の空気を入れ替え中を掃除するのは「定期清掃」です。

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建物は人が住まなくなると急激に劣化します。相続したばかりの頃はそこまで状態が悪かったわけではないのに、水道が通らなくなり空気の入れ替えをしなくなったら、急激に建物の素材が傷みはじめることもあります。

空き家になると、こういった当たり前のこともできなくなるので湿気が溜まってしまったり、カビや害虫のすみかになってしまうのです。

また、空き家の庭には不法投棄はつきものといっていいぐらいよく見かける光景です。誰も住んでいない家だと気軽に不用品を処分できるので、夜な夜な持って来て捨ててしまう人もいるのです。この問題で最も厄介なのは不法投棄されたゴミは、空き家の持ち主自身が処分をしなくてはいけないことです。

行政が処分してくれると思っている人もいるかもしれませんが、そのルールにしてしまうと「捨てられたフリ」をして行政に不用品の回収を依頼するような悪質な人も出てきてしまいます。そのため明らかに本人が不法投棄したものでなくても、自分で処分するのがルールとして決められています。

空き家の掃除自分でできる?メリット・デメリット

空き家の掃除を業者に依頼するべきなのか、それとも自分で片付けるべきなのか悩んでいる人も多いかもしれません。もちろん所有者であるあなた自身が決めることができます。

もし自分で掃除した場合のメリットとして、なんといっても「費用の節約」は大きな点でしょう。空き家を維持しているだけでも固定資産税などさまざまな支払いが発生します。そもそも他にも生活があるなかで、できれば余計な費用をかけたくないと思う人が大半だと思います。

自分で掃除をすれば必要な道具を揃えるだけなので、費用の節約に繋がります。また、業者に依頼した場合、なかには悪質な業者もおりトラブルに繋がってしまうこともあります。自分で掃除した場合はそういった人間関係のトラブルを防ぐことにもなります。

また、自分で掃除をした達成感や、同じ状態になったときに自分で掃除ができる自信にも繋がります。何事もやってみないとその大変さはわかりませんよね。

逆にデメリットとして空き家を片付けるのは思っているよりも大変だということです。最初は「1日もあれば終わるかな~」なんて安易に考えていたのに、実際初めてみるとあまりのひどい状態に1週間以上の時間がかかった…なんてケースもあります。

掃除は肉体労働でもあり精神的な負担もかかります。片付け終わった頃にはぐったりと疲れてしまうことも…。また空き家の状態によっても大変さが変わります。もともときれいに使っていて状態もいい空き家であれば、掃除もそこまで負担にならないはずです。ただ汚部屋だったりゴミ屋敷や、孤独死などの現場になるとさまざまなリスクも伴います。

ハウスダストやダニなどのアレルギーもあれば、感染症のリスクなども考えなくてはいけません。いくら両親や親戚など知っている相手であっても、状態の悪い部屋を片付けるのはやっぱり気が引けてしまう…なんてことも十分に考えられるのです。

自分で掃除をするのは部屋のなかがそこまでひどくない状態だったり、部分的に片付けたいときのほうがいいかもしれません。なかには親の遺言で子どもに片付けて欲しいなどの希望があればそのとおりにしなくてはいけないこともあるかも。

空き家の掃除を業者に依頼した!メリット・デメリット

今度は空き家の掃除を不用品回収業者などに依頼した場合のメリット・デメリットをご紹介していきます。空き家の不用品を回収するのであれば、不用品回収業者に依頼するのが一般的です。遺品整理などの経験もある業者なら無料で供養してくれたり、故人の遺品を大切に扱ってくれるプロなので、近頃は業者に任せる人も増えています。

業者に任せたときのメリットとしてなんといっても「時間の節約」は大きな点になります。電話で日時の予約をし、不用品の回収時に家にいなくてはいけませんが実際に作業をしなくてもいい分、心身ともに負担が軽くなります。

重いものを持ち上げたり運んだりそれらの作業をすべて行うとなると大変です。また汚部屋やゴミ屋敷になっているなど特殊なケースでも、業者に依頼すれば健康被害のリスクを軽減できます。一人で片付けなくてはいけないケースなど、業者がいるだけでも格段に作業が進むスピードが変わりますし、精神的な負担の軽減にもなります。

また業者に依頼したときのデメリットとして、「費用がかかる」点があります。自治体などのサービスではないので、費用がかかるのは仕方がないのですが費用をできるだけ削減したいのであればおすすめしません。

また業者によっては現金だけでなくカード払いの選択ができる場合もあるので、支払い方法については確認しておくと安心です。気を付けなくてはいけないのが、不用品回収業者のなかに悪徳業者が紛れていることです。

この手の業者にあたってしまうと、違法投機の被害にあってしまったり盗難などの危険性もあります。悪質な業者については見分け方がありますので、後ほどご紹介しますね。

不用品回収業者の悪徳業者に騙されない為に

不用品回収業者に依頼するときに、悪徳業者にだまされない為に気を付けて欲しいポイント3つを説明します。後から「依頼しなければよかった…」と後悔することのないように業者選びは十分に注意しなくてはいけません。

1. 電話対応などのカスタマー対応

どんなにHPではいいことが書いてあっても、実際に見積もりをもらうために電話で問い合わせをしたりメールで質問をしたときの対応が悪い業者もいます。それが本来の姿のようなもので、お客様からせっかくいただいた電話なのに粗雑な対応をする業者に、信頼できる業者はいません。

また問い合わせをしてどのぐらいで返信が返ってくるのか?その内容は的確なのかも含め、信頼できる業者かどうかを見極めるようにしましょう。

2. 会社の情報がHPに載っているか

HPに「会社概要」があるかどうか必ず確認してみてください。会社の所在地や電話番号、どのぐらいの社員が働いていて、どんな事業を行っているのかなど詳細を明記しているかどうかでも業者の印象が変わります。

お客様に安心して依頼して欲しいと思っていれば、これらの詳細は必ず明記してあるはずです。ない業者は会社を構えていない個人店だったり経験が浅い業者の可能性もあります。経験豊富な業者のほうが安心できますね。

3. 実績はどのぐらいあるのか

不用品回収業者として過去にどのぐらいの件数の回収を行い、実績として残っているのかを確認することも必要です。同じような空き家の回収を何件も経験しているのであれば、どうやって片付けるのが最適なのかアドバイスももらえます。

実績の少ない業者が悪いわけではないのですが、経験値が少ない分実際に依頼してみて物足りなさを感じてしまうことも。またその実績に対して利用者の口コミなども確認できるとより安心できます。

このいずれかが欠けていても、信頼できる業者とはいえません。本来不用品回収業者とはその地域に根付きサービスを行うものなので、口コミが悪かったり件数の少ない業者になると空き家の掃除を任せるのは難しいかもしれません。

自分で処分?業者に依頼する?

空き家の掃除は結論としてどちらの方法を選択しても問題ありません。空き家を焦って片付けなくても問題ない場合は、今すぐに答えを出さなくてもいいですし気持ちの整理がついてから片付けるようにしましょう。

ただし空き家の状態が悪くゴミで溢れてしまっていたり、害虫や害獣の住処になってしまっている状態で、周辺にも悪臭が漂うような状態は今すぐに片付けるのをおすすめします。

また老朽化によって瓦や壁がいつ剥がれてもおかしくないケースでは、台風などの自然災害時に大きなトラブルになることもあります。建物の状態を確認したうえで、なるべく早めに片付けるようにしていきましょう。

まとめ

空き家の処分は自分でしてもいいですし、業者に依頼しても問題ありません。どちらの選択にしても後悔しない方法を選ぶようにしてくださいね。

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