TOP 会社案内 お申し込みの流れ 品別価格表 お役立ち情報 対応エリア

溜め込み障害がごみ屋敷になる!世界中の問題に

溜め込んでしまった本
不用品
にお困りなら

部屋の中が散らかっている、ゴミが多く片付けが苦手な人に多いのが、なんでも捨てられず溜め込んでしまう人です。同じものを何度も買い込んでしまったり、買わないと落ち着かないなんて人も多く、知らず知らずのうちにゴミ屋敷化してしまう可能性があるのです。

そんんななんでもゴミを溜め込んでしまう人の中には「溜め込み障害」が隠れていることも・・・。聞き慣れない言葉かもしれませんが、部屋がなかなか片付けないと悩んでいる人は是非読んでみてくださいね。

ゴミ屋敷化する原因は溜め込み障害?

もともと強迫性障害の一種として考えられていたのが「溜め込み障害」です。その後アメリカの診断マニュアルが2013年に改定されたことによってDSM-5とされました。日本だけの問題ではなく世界でもゴミ屋敷が問題視されていくなかで、独立したものとして考えられるようになったのです。

実際に溜め込み障害は10代で発症してしまう人が多く、そのまま改善されずに続いてしまうなんてことも…。一度発症すると日常生活にも支障をきたすようになります。なかには症状が悪化してしまい社会的活動も難しくなってしまうことも…。

溜め込み障害の人は自分では認識していないケースが多く、周囲から見ると「え、これなにに使うの!?」と思うようなものであってもゴミとは気づけていないことも…。

溜め込み障害の人の中には、ものばかりではなく生き物を溜め込んでしまう人もいます。特に小動物にその傾向が強く、猫を1匹・2匹程度で飼うのではなく10匹・20匹なかにはそれ以上の数を飼ってしまうケースも見られます。

自分ではお世話ができず猫屋敷化してしまうと、部屋の中に排尿したものがそのままになってしまったり餌が散乱した状態のまま生活をしている人もいます。

軽トラ
パック

お世話ができる範囲であれば問題ないのですが、周囲に迷惑をかけてしまうケースも多く、本人だけの問題ではなくなっていることも。

溜め込み障害はどうして起きるの?

溜め込み障害がどうして起きてしまうのかについてですが、ものをたくさん溜め込むことによって心の不安感を消し、精神的な安定につなげている場合もあります。物がたくさんある光景を見ていると、安心する傾向がある人は溜め込み障害の予備軍かもしれません。

特に近頃は震災対策も兼ねて自宅にものをたくさん保管している人も多いのではないでしょうか?防犯などの明確な目的があるなら問題ないのですが、ただなんとなく物が多い光景を見ていると落ち着くなど理由がない場合に、溜め込み障害が考えられます。

実際に部屋を見てみると一目瞭然でわかりやすいのですが、捨てるべきものが捨てられていれば問題ありません。明らかにゴミを大切に保管していたり、ゴミが捨てられず溜まっている場合は溜め込み障害の危険性があります。

溜め込み障害になりやすい人とは?

溜め込み障害は10代・20代の若い世代はもちろん、中高年、高齢者など幅広い年代で発症してしまいます。なかでも溜め込み障害になりやすい人には特徴があります。

1. 優柔不断

何事にも優柔不断で自分で決められない人になると、ゴミを見ているもの・いらないものを分類することが大きなストレスになってしまいます。ただしものに対して執着心があるわけではないので、ゴミを一緒に片付けてあげれば問題が解決することもあります。

最初は小さなものから処分していき、部屋のレイアウトを変えてしまうような大きなものは時間がかかってでも徐々に処分していくのをおすすめします。

部屋のなかのスペースが大きい分、捨てるのは勇気がいりますし、大きなストレスになることも考えられます。捨てることに徐々に慣れていくことが大切です。

2. 感情移入しやすい

持っているものに対してなんでも感情移入しやすく、思い入れを持ってしまいがちな人は溜め込みやすい傾向にあります。誰にでも思い出の品は1つや2つはありますが、それがなんでもになってしまうと物が捨てられなくなってしまいます。

物を捨てることに対して抵抗感が強く、もらいものは絶対に捨てられない、なんでも残しておかないと気がすまないなど物に対して執着してしまうと物がどんどん増えてしまいます。思い出の品であってもずっと残しておけないこともあります。

買い替え時など古いものを処分しないと家の中に物がどんどん増えてしまい、収集がつかなくなることも。

3. 社会との接点が少ない

社会との接点が少ないと比べる環境がないので家の中が散らかっていたりものが多いことに気付けません。人間は適応能力がありますし、自分が住んでいる環境に慣れてしまうとそのままの空間で生活するのが当たり前になってしまうのです。

また定期的に人が遊びに来るようなご家庭だと、人の目を気にするので自然と部屋の中をきれいに保とうとします。高齢者になり友人関係との付き合いもなく、家族しか出入りしないような環境になるととたんに部屋の中が散らかってしまうこともあります。

社会との接点の少なさがゴミ屋敷を作り出していることもあります。

4. 実家もゴミ屋敷

物を片付ける習慣がもともとある人・ない人がいます。例えば育ってきた家の環境がすでにゴミ屋敷で常に足の踏み場もないような環境になると、大人になってから一人暮らしを始めても結婚しても片付けることが苦手な人になってしまいます。

家の中は常にもので溢れていて、台所で料理をするのも難しいような状態になっているケース、お風呂場はカビだらけだし古い新聞や雑誌が山積みになっていることもあります。

片付けるのは確かに簡単なことではありませんが、「そろそろ部屋の中を片付けないとな」と思ってはじめて成立するものです。実際片付けが苦手な人の実家は散らかっているケースも少なくありません。

5. 計画性がない

部屋のなかを片付けるにしても計画的に物事を進める必要があります。物を捨てられない理由のなかに「仕事が忙しい」などの理由をあげる場合もありますが、少ない時間のなかでもどうやったらゴミを捨てられるのかを考え行動しないといつまで経っても片付きません。

また「今週末こそ掃除しよう!」と決めていても仕事で疲れたし来週でもいいかなと物事を先延ばしにしてしまい、その結果物がどんどん増えてしまったなんてケースもあります。ペットを飼っているご家庭などはお世話をしながら片付けなくてはいけません。

計画性を持って部屋のなかをきれいにしないとあっという間にゴミ屋敷になってしまいます。

家がゴミ屋敷になるほど散らかっているなら自力での解決は無理

溜め込み障害でもその人によって程度があります。限られたものに対して何でも溜め込んでしまう程度であれば、本当に必要なものとそうでないものを見直すことでゴミ屋敷になるのを予防することもできます。

例えば趣味のアイテムなどのコレクターもその一つで、何かをきっかけで止められることもあります。ほしいなと思ったときに「本当に必要なものなのか?」を考える習慣ができれば問題は解決していきます。

ただしゴミ屋敷になってしまっている人の場合は、溜め込み障害が深刻化してしまっている可能性が高いといえます。溜め込み障害になると自分が今どんな状況に置かれているのか認識できておらず、不合理性が顕著に出てしまうことも少なくありません。

本人は溜め込み症になっていることを気づけていないケースもありますし、認識していません。そのため周囲から「片付けたほうがいいよ」と指摘されても、何のことを言っているのかわからないのです。

他人の目からみれば明らかにゴミであっても、本人はその状態のほうが安心するので心が落ち着くのです。溜め込み障害の人が慌てるときがあるとすれば、部屋を片付けてしまったときだと思います。

いままで精神的にも安心していたものがいきなりなくなってしまうのですから、精神的なストレスになってしまうことも大きいはずです。

でもゴミ屋敷になってしまった場合、家のなかで足の踏み場がない状態になってしまうこともありゴミに落ち潰されてしまい事故がおきたり、火災がおきる危険性も考えられます。

ペットを飼っている場合はより深刻で部屋の中には糞が散乱してしまい害虫が繁殖してしまうこともあります。その空間で生活していれば人間はもちろん、ペットにとってもいい環境とは言えずダニやノミが繁殖してしまっていることも…。

ゴミ屋敷がきっかけでさまざまな問題が起きてしまう可能性があるのです。

ゴミ屋敷の問題は不用品回収業者で解決!

溜め込み障害等、家のなかにある不用品をどうにかしたいと思っているのであれば不用品回収業者に依頼し一気に片付けてしまいましょう。特にものに対しての執着心が強い場合、部屋の中から物が少なくなっていくことに強いストレスを感じてしまいます。そのため徐々に部屋の中を片付けるよりも一気に片付けてしまい、ゴミ屋敷の問題を早々に解決してしまったほうがいいのです。

もちろん「部屋を片付けるように」と伝えたところで問題が解決するわけではなく、一緒にゴミを片付けていく姿勢が大切です。また溜め込み障害かも!?と思っている人がいれば、一度部屋のなかの不用品を処分するなどきれいにしてみるとわかると思います。

まとめ

溜め込み障害になってしまうと、家の中に物が溢れている認識がなくなってしまい自分では片付けができない状況になります。そのままの状態にしていると健康被害だけでなく、日常生活にも支障をきたしたり周囲の人にも迷惑がかかってしまいます。

溜め込み障害だからといってゴミ屋敷問題は解決できないわけではありません。できるだけ早く問題を解決して安心して過ごせる居住環境を整えるようにしてくださいね。大量の不要品は業者にまるごとおまかせください。

荷物の運び出しから分別、処分などの一通りの作業をすべて行うので手間もかからずに部屋の中がきれいになりますよ。

遺品整理に
お困りなら
メールでのお問い合わせはこちら